中華街へ


― エドワード海外撮影ロケ隊 ―

〜 華麗なるザイトン(泉州)の町へ 〜
海のシルクロード最大の貿易港を訪ねて・福建

すばる & ジャック & PLEIADES & エドワード


2009 5/13 〜 5/20



S 綺麗だったわねぇ♪ 空の青と水の青。
  正直なところ中国で青く映える水って初めて見たかも。

P そうよね。透き通った水っていうこと自体がすごく新鮮だったわね。
  今まで中国って「黄土」や「黄河」っていうくらい 『黄色い大地』 っていうイメージだったから。

J 中国の北と南は環境が全く違うということが良く分かりますね。
  今回訪れた福建省はちょうど台湾と同じくらい南の土地。沖縄よりも南ですから。

E もう 「南国」 そのものだヨ。
  街路樹もシュロとかマンゴーとか熱帯系だしネ。

J 緑なす山々、湿潤な空気、穏かな人柄・・・
  どちらかというと日本に近い風土かもしれないですよ。

S ええそうね。
  日本人のルーツって絶対ここだと思えるぐらい福建の人って日本人に似てるもの。
  初めての南の中国だったけれど、人も自然も柔らかで、温暖な優しい風合いの場所でしたわ。


海のシルクロード最大の国際貿易港・泉州へ     

P うわ〜!! ANAのゴールデンジェットだわ!!
  今回これに乗れるの?ラッキー♪

E へぇ〜。ゴールデンジェットって名古屋からの飛行機だと思ってたケド
  関空/アモイで飛んでたんだネ。

S 金色の飛行機とは幸先が良いわね。

J でもちょっと緊張ですね。豚インフルエンザでみなさんピリピリしていますから。
  入国検疫が厳しいと思いますので。機内でお酒を飲み過ぎないで下さいね。

S ・・・・ほんとに体温チェックしに来るのね。じゃ、飲み物はジュースにしておくわ。

ANAゴールデンジェット初搭乗♪

機内食

噂の体温チェック。全員計り終えないと
下ろしてくれません。お陰様で全員セーフ(ほっ)





泉州の町並み

J さて、まずはアモイに到着して、車で北上、約2時間。泉州に到着です。

P きゃぁ〜♪ すっごくカワイイ町じゃないの♪
  どのお家も茶色のレンガで統一されていて屋根も独特。
  ものすごく品がいいわ!

S 気品・・というのかしら?落ち着いていて華美でもなく雰囲気がとてもある町ね。
  やっぱり異国の文化が混じったせいかしら?変なネオンも少ないし・・・
  町全体の景観が全体に統一されているあたりが・・・全くもって中国らしくないわ。

E 歩道が全部アーケードになっていて雨がふっても傘いらずっていうのがいいネ。
  う〜ん・・どことなくヨーロッパとかイスラム建築の影響もあるんじゃないかな?

J 確かに東洋と西洋のいいとこ取りをした感じがしますね。

P すごいっていえば、イスラムの礼拝堂関帝廟がお隣同志で建ってる
  っていうのもすごいわよ。目抜き通りで本当に隣同士なんだもの。
 
泉州 ・ 清浄寺(中国現存最古のイスラム寺院)
ミナレットの代わりのような大きなヤシが印象的です。  
泉州 ・ 関帝廟
イスラム寺院のお隣にあります。


多宗教が共存する商人の都市

J 泉州で特筆すべきは国際港らしく 『宗教の博物館』 ということでしょうか。

P 長安の都みたいに、佛教・道教・イスラム教・キリスト教が混在ってこと?

J それらはもちろんですが、珍しいものもあるのですよ。
  ちょっと郊外ですが、こちらは 「マニ教」 のお寺です。

  なんと世界に唯一現存するマニ教の神様の像がこれなのですよ。
P 唯一?マニ教って神様の像はこれしかないの?

J はい。完全に保存されているのは。

E ナンカ・・・後光に異様な念力感じるヨ。

S こら!不謹慎な。
草庵石刻 マニ光佛造像 (元代建立)


S こちらは泉州を代表する古刹 「開元寺」。もちろん佛教寺院だけど・・・
  ちょっと不思議なものがあるのよ。
  ほら、このテラスのレリーフと、石柱を見て。

E チョット見慣れない仏さまだネ。なんだかデザインがメソポタミアっぽくない?

J 「ヒンドゥー教」の神様たちです。 もともとインド方面出身の商人たちの
  ヒンドゥー寺院があったそうで、それを移築・再利用したためにこんな不思議な
  共存状態になっているそうですよ。

S それがまた完全に綺麗に残っていることも素晴らしいじゃない。
泉州・開元寺の
ヒンドゥー教レリーフ群

多くの宗教が混在していた証拠で、
当時の文物が現存して残っている事も
大変貴重です。

J 泉州には世界各国から商人が訪れて、中には帰国せずに泉州で一生を終える人もたくさん
  いらっしゃったそうでね。福建省の古いお墓は世界の博覧会みたいなものだそうですよ。
  東南アジア・インド・アフリカ・ヨーロッパ・・・
  もちろん日本ともたくさん交易をしていました。
  お茶とか陶磁器とか・・特に戦国大名はこぞって福建の天目茶碗を珍重しましたし。
  琉球王国などは宿泊施設もこちらにあったぐらいですからね。

P あ、みてみて。現代の交易現場発見!

E ナルホド。
  日本の主力輸出品ダネ(笑)

J あはなは。
  日本ブランドはこちらでは高級品で人気なんですよ。

泉州で出会った神様色々

エキゾチックな顔立ちの仏さま

泉州 イスラム三賢、四賢墓
(マホメットの弟子のお墓といわれています)

キリスト教 十字架レリーフ

道教 老君岩にて 
長寿を祈願して老子さまに KISS♪

飛天レリーフ 西域風

????? ・・・人面鳥?
謎のほほえみにくぎづけ(汗)






世界屈指の港 『ザイトン』 

P ねぇ、そもそも「ザイトン」ってなに?

J 泉州のことですよ。

S 『刺桐』って書いてザイトン。意味はデイゴの木の漢字名

P デイゴ? あの、『♪デイゴ〜の花の咲く〜』 のデイゴ?

S そうね。赤い花の綺麗なデイゴよ。

J 泉州の俗称が
『刺桐紅花城』といいましてね。海南貿易で行き来するアラブ人がその「刺桐」の中国語読みを訛ってザイトンと使い、特に元時代以降の西域人やイスラム商人達によってその名声が広まったんです。世界には泉州というより『ザイトン』という名の方が有名だったんです。

S マルコポーロの「東方見聞録」でザイトンの記録があるのよね。

E シンドバットでも出てきたんじゃなかったっけ?

J そうそう。船乗りシンドバットの住んでいた場所でございましたね。
  そのモデルとなった海洋貿易の実際の船がこちらです。沈没船が発掘されたんですよ。

E ウワォ〜!!! 巨大だネ〜〜!!! ちょっとしたタンカーだ。
中国船団の航海範囲
アフリカ・ローマまで制覇しています。
泉州は世界屈指の大貿易港でした。
実際に発掘された沈没船
船底だけで2階建てビルいっぱい
の大きさです!
沈没船のいかり
前に立つ人と比べても巨大さが分かります。

P この大きさだったら・・・実際は見上げるビルディング並よね。

J ええ。この発掘された部分は船底ですから、水に沈んでいた部分ということになりますし。

S 船底だけで大きな体育館いっぱいなぐらいの規模だから・・・これに世界各国の特産物を運んでいたとなると・・・本当に金銀財宝満載の『宝船』だわねぇ。

J 元の時代、マルコポーロによると、アレクサンドリアで胡椒を満載した船が1隻入港するとすれば、ザイトンは100隻入港するぐらいの差があったそうです。明の鄭和艦隊が大船団で世界貿易遠征をする前の、元の時代に、既にそれだけの世界屈指の貿易港として泉州は発展していたわけですよ。




福建の有名人たち

 
E 泉州市内から見えて気にるんだケド、山の上の『アレ』、なんだロウ?

S やけに・・・・馬鹿でかい・・わね。

P え〜と・・(地図確認中) 『鄭成功』 の像・・ですって。

J 鄭成功は「国姓爺合戦」で日本でも有名ですね。
  福建は彼の本拠地ということで、ここで一番のヒーローですよ。

S わたしは絶対「鄭和」の方がヒーローだと思うけど・・・。

E ヒーロー? 彼、宦官ダロ? 微妙だナァ。

S お黙り。大航海時代よりずっと前に世界の海を制覇していた方よ。
  しかも武力ではなく、平和な通商でね。

J 確かに。世界に誇れる偉大な艦長ですね。 

P それだけすごい人だったのに、意外と知名度がないのが残念・・よね。

J 福建は文化レベルが高い土地柄で、
  昔から科挙試験の状元(首席合格者)が多かったそうですよ。

E 南ハ戦乱に巻き込まれることも少なかったそうだカラ、
  豊かだったんだろうナ。

J ええ。だから彼ら以外にも歴史に名を残す有名人がたくさん福建から輩出されていますよ。
  日本で正学として珍重された「朱子学」の祖である明の朱熹(しゅき)
  イギリスのアヘン根絶に尽力した清の林則徐(りんそくじょ)とかね。
清・林則徐像
(福州市内にて)
明・朱熹像(朱子学の祖)
(アモイ博物館)
明・鄭成功像
(泉州博物館)
・・・イヤン えっち(笑)
(おまけ 福州博物院)





石橋のまち 泉州

P ねぇ、あの石橋、「はしげた」が船の形になってるわ!かわいい♪

J 『安平橋』ですね。 全長2キロ以上ある世界最長級の石橋ですよ。
  ちょっと歩いてまいりましょうか。

E 一つ一つの石が大きいナァ。
  そういえば、泉州って石造りの橋や建築物がすごく多い気がスル。

S 気のせいじゃないわよ。福建は石の産地だから。
  日本に輸出している福建最大の輸出品が「墓石」なのよ。
  日本のほとんどの墓石(御影石)福建産なんですって。

P そ、それは知らなかったわ(汗)

J こちらではお寺の塔も、柱の建材もほとんど石でございますよ。
  台風が多いので頑丈に作らないとならない地域性もあるようですけれど。
E う〜んなるほどネ。・・・ほら、ゴミ箱まで石だヨ。

P あは、かわいいじゃない。

J ああ、石の彫刻も福建の伝統工芸として
  とても有名なんですよ。

泉州 『開元寺』 仁寿塔は屋根も梁もすべて石造りで石造建築の傑作といわれています
泉州で最も古い石橋 『洛陽橋』 全長1200mあります。 崇武古城の城壁





【福建ワンニャン♪】 
とにかくものすごくおとなしい・・・いい子ちゃんたちが多かったです。

お母さんと一緒♪   偵察!   お母さんと一緒 ぱーと2





福建の名産品・『お茶』『茶碗』

J おまたせいたしました。
  こちらが武夷岩茶の最高峰「大紅袍(だいこうほう)」です。
  ・・・といっても2代目の茶木からのものでございますが。
  1代目のものは国賓の方しか口にできませんので。

S うわ、紅というだけに本当に赤いのねぇ・・・
  ちょっと炒ってある分、少しほろ苦い?

P 福建といえば・・
やっぱりサ○トリーの影響で『ウーロン茶』のイメージよねぇ。

E 日本の人たちって、中国ではどこでもウーロン茶があると思ってルシ。

S 中国では大抵ジャスミン茶(花茶)の方が主流だけど・・・
  まぁ、それだけ日本でウーロン茶の方が普及しているってことよね。

J ウーロン茶もそうですが、福建は日本の『茶道』に非常に密接な関係があるんですよ。
  日本で珍重されている唐物(からもの)の茶碗は福建で焼かれているんです。

S 天目茶碗とかでしょう?

P 織田信長とか・・かつて戦国大名達が目の色をかえて集めたっていう・・

J そうそう。その窯元(かまもと)が福建なんです。
  そのお茶碗を「建盞(けんさん)」というんですが、
  いまでも日本の茶道関係者がわざわざ訪れるそうですよ。
E この黒いやつダヨネ。・・・・中国ではそんなに珍重されてないんだけどナ。

S 日本だけよ。茶道の世界では目が飛び出るくらい貴重な品らしいわよ。
  ・・・・これなんて国宝級ですって。

E 分っかんナイなァ〜・・ 
  中国だったら絶対「白磁」や「青磁」の方が重宝がられるヨ。

J じゃあ、その窯跡の遺跡にも行って見ましょうか。
 〜 山々を越え・・川を越え・・・超巨大なトンネルをいくつも越え・・約3時間後 〜




天目茶碗のふるさと「建陽」

J みなさん、やきものの故郷、建陽の町につきましたよ。
  あちらが窯跡(かまあと)の遺跡です。
  登りがま跡
大路后門山遺跡

小山の頂上まで
ひとつのカマに
なっています。

P う〜・・ こんなに山奥とは・・ お尻が痛い〜! (伸びっ)

E あ、茶碗のかけら見つけた。・・・・って、あっちの山全部、茶碗の残骸ジャン!
茶碗の瓦礫の山を登る 茶色の部分、全部茶碗です・・・

J 陶芸家にはこの瓦礫も宝の山でしょうけど・・・どれだけ焼いてたんでしょうか?本当に。

S 気が遠くなりそうな茶碗の山ねぇ・・

P きゃぁぁ〜っ!! (足元崩れてガラガラとしりもち)

J 危ないですよ! あまり上まで登らない方が・・・ ってもう遅いですね。




建陽からほど近い所にある 武夷山 城村漢城遺跡にて。
ひろ〜い山の上の台地にある 漢代のビン越王の城。 広大なお城の基壇跡です。

↓ここには
中国最古(華夏第一井)といわれている「井戸」があって、今でもお水が飲めます。

 当日は雨模様だったため、
 少しお水が濁ってしまっていて試飲は断念。

 晴れてたら、漢の時代のお水が飲めたのにな〜(残念)





福建の『世界遺産』@ 武夷山へ  

J 武夷山は世界複合遺産。自然遺産と文化遺産両方をあわせもつ世界遺産です。
  こちらではその山々をぬって巡る『九曲渓のいかだ下り』が有名です。
  早速こちらのいかだに乗って、武夷山を遊覧いたしましょう。

 E へぇ。いかだに椅子がとりつけてあるんダ。
   ラクチンだねェ。

 S ちゃんとライフジャケットも着てね。

 P 足もと、サンダルの方がよさそうよ。
   ちょっと水が気になる方は濡れてもいいご用意がオススメね。

 
E すごい岩山の数々・・・ 武夷山って絶壁系の岩山が多いんだネ。
  川面だけに渓谷の風が涼しくてきもちイイ♪ 夏には最高かナ。

S 手漕ぎだからエンジン音もなくて静かだし、それほど急流でもないからゆっくりできるわ。
  川のせせらぎや鳥の鳴き声も聞こえて、とっても風流よねぇ。

P 水も透き通っていてすごく綺麗よ! 結構水底までみえるわ。

E  ボクラの船頭さんも平井賢ばりのかっこいい↑イケメンお兄さんさんだったしネ。

P そうそう。それは本当にポイント大♪ ガイドの良し悪しは旅の重要要素よね〜♪

J 目の保養でございますか?(笑) でも本当に気のいいお兄さんでよかったですね。






福建の『世界遺産』A 客家土楼(はっかどろう) 

S わ〜!! 思ってたより大きい!!!

J こちらが客家土楼の中で最大級の建物
  『二宜楼』(にぎろう)です。
  円形の集合住宅で、まさに一族郎党が
  みな一緒に暮らしているという大建築群。
  他に類を見ない客家独特の住居でございます。

P ちょっとやそっとでは中に入れないようになってて・・・・城砦みたいだわ。

E 戦乱を逃れて南に移ってキテ、防御を兼ねた家を作ったそうだからネ。

J 大きいものだと1つの土楼に300人ぐらいが同居しているそうですよ。
  客家土楼内部
円形の中心は共同の広場になっていて
1・2・3階の縦1マスが1世帯となって
いる同族の集合住宅です。

中国式大型マンションとでもいったら
良いでしょうか?
E 客家「はっか」は漢民族だよネ。

S ええ。だから北方の漢民族の住居と良く似た所もあるの。
  土楼は円形方形があるのだけど、
  四角い土楼なんて、山西省の豪商の家ととても良く似てるのよ。
方形(四角)の土楼 いかにも漢民族の家!北方の四合院みたいです。 ほっこりイップク






アモイ(厦門) ピアノの島・コロンス島へ 
P 渡し舟に乗ってアモイの有名観光地・コロンス島へ到着で〜す♪
S 洋館が多くってしかも南国風味!エキゾチックね〜。通りもお洒落ですてき♪

E あ、ココ、旧日本領事館だって。
J 外国の領事館が多かったんですよ。
  なんというか、この島だけヨーロッパの町みたいですね。

P 個人的には大好きよ。こういう昔の洋風建築って♪

J 加えて、中国でピアノ保有率が一番高い場所だそうですよ。
  中国の有名音楽家が沢山排出されているそうです。
旧・日本領事館前にて

E 音楽専門の小学校・・・ ピアノ博物館・・・ 音楽喫茶・・
  本当に音楽関係の施設が多いんだネ。通りでストリート演奏もしてる人もイルヨ!

P この島に1泊してのんびり芸術に浸るのもオツでいいわね〜。
  今度アモイだけの優雅なステイも考えてみない?

S いいわね〜♪ 賛成!

E あのサ、どうしてもあのピアノが欲しいんだけど・・・・(ショーウィンドウに釘付け)

J これですか?

P ピアノ博物館にあった国宝レプリカね。
  オルゴールになってて音もでるのねぇ。

S ま、いいわよ。今回買い物らしい事
  何もなかったから。どんと来いよ。

E ホント?じゃ、この月琴と八弦琴も!

P ・・・それ・・完全にエドワード君サイズよね・・。
  あまりにジャストフィットしすぎて恐いくらいだわ。
ピアノ博物館で買ったミニチュア楽器

上:国宝アンティークピアノのレプリカ
左:イスラム風の八弦琴
右:月琴

・・・・まるで彼にあつらえたかのような
サイズと精巧なつくりに仰天。。。

掘り出し物でしたわ〜(笑)



アモイ大学キャンパスにも行ってきました。
とっても南国風〜♪ 大学内の人類博物館もなかなか面白かったです。


大学内の博物館展示品



P ねー、ご飯の話は?福建のご飯〜。

E コッチのお料理の味付けは日本の中華に似ていたネ。
  ダシとかお魚が多いのも影響してるのカナ? 辛いものもほとんどナカッタシ。

S やっぱり『エビ』よ。さすが海沿い♪ 今までで一番美味しかったわ。

J では、恒例(?)お食事スナップで旅の思い出を〆ましょうか。
  今回のお食事はこちらのようなものでございました。本当にごちそうさまでした♪
豚肉炒め カニ蒸し お魚香草煮
菜っ葉とチャーシュー キノコの炒め物 たけのこ炒め物
やわらかトリ肉 彩り野菜と揚げたお肉 豚さんの皮・・かな?コラーゲンたっぷり
がっつりチャーハン 空心菜など青物の炒め物 でた!中華定番マーボー豆腐
にんじんのバラが美しい♪ 厚揚げ豆腐のあんかけ キノコスープ
イカのとろみ風 特大茶碗蒸し ぷりぷりのキノコ炒め
甘酢南蛮 細い筍のシャキシャキ炒め トンポーロー
お海苔と瓜のスープ トマトと卵炒め サツマイモの葉の炒め物
たぶん・・・きのこな食感でした なすびの炒め物 さやえんどう彩り炒め
えび・えび・えび〜♪ カリカリのヤキソバ 白身魚のお団子スープ
菜っ葉の茎の炒め物 アサリのスープ 厚揚げ豆腐の煮物
八宝菜 春巻き〜 焼きビーフン
海鮮スープ おつまみ風・小魚の揚げ物 ハムチャーハン
カリフラワーのトマト煮 トリのグリル キュウリのスープ
豚肉スライスに高菜っぽい炒め物 みんなで争奪戦(笑) ホテル朝ごはん♪



Photograph by Subalu Tukishilo



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